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2016年5月9日月曜日

運命線のお話。

「ベートーベン」

絵画か肖像画が思い浮かびますね!

ども!ぶれんDです!!

今回からは「運命線」についてのシリーズに突入ですね!

まず運命線とは、金星丘、月丘、手首あるいは火星平原から中指の付け根に向かって伸びているすべての線のことを言います。

この線は本人の環境変化の時期と、社会の中で努力した結果、身に付いた実力を示しています。

目標を作り、責任を持って生きている人には必ず運命線は出てきます。

運命線が細く薄い人は目標がはっきりしないか努力が足りないといえます。

運命線が無い人は羅針盤を持たずに人生を生きていける人で、世の中の流れに身を任せて生きていける恵まれた人です。(羨ましいw)

運命線は様々な出方をするため判断しにくいみたいです。なのでいくつかの「型」を見て判断するようですね。

運命線は苦労線とも呼ばれ、それだけ努力も必要みたいですね。

長々書きましたが今回はここまで!!

次回から図も交えて書いていきますよー!

バイバイ!!

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