「体は子供、頭脳は大人!」
僕は体は大人、頭脳は子供、心は幼児。ぶれんDです(^ω^)
アニメ、特撮、遊ぶの大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
さて、そんなんは置いといて、今回からは知能線について書いていきたいと思います。
そもそも知能線とはですが、生命線を起点に、またはその場から手のひらを横切るように走り、第二火星丘(小指の付け根と手首のちょうど間くらい)、月丘(小指の付け根と手首の手首よりのエリア)などに至る線です。
知能線からその人の「脳の使い方の傾向」といえばいいんですかね。を知ることができます。
また、線が細く深く入っていると俗に言う「きれる頭」の持ち主。線が太いと、神経も器もデカい人ですね。
知能線が力強く立派なら、他の線が悪くても欠点を補えます。
知能線はそれこそ「脳」を表しますから頭を使っているうちに別の線ができることもあります。
左手は右脳とつながっているというのは有名な話ですね!左手でごはんを食べると右脳開発ですね!(僕は途中で諦めると思いますw右利きなのでw)
っというわけでまずは「知能線」の説明をしてみました!
では今回はこの辺で!
バイバイ!!
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